威風堂々と展示される2つの名車両

訪問日:2024/06/28

撮影場所:京都鉄道博物館

カメラ:SONY α7III

 

 

国鉄時代を支えた2つの名車両。この日は、「月光」と「雷鳥」が誇らしげに掲げられていた。自分は、平成時代の生まれだが両方の晩年の姿を見ている。今でも国鉄型車両に魅了されるのはデザインに愛着を持てるからだと感じる。博物館に展示されても、未だにカッコいいと思えるのは、真に魅力的だからと言っても過言ではないのではなかろうか。。。

ただ、あまりにも国鉄型を推しすぎると懐古厨になってしまっているのではないかと感じてしまうが(笑)

 

 

 

 

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