
撮影日:2026/05/05
撮影場所:大阪梅田駅
カメラ:SONY α9III
8001Fがやってこないかなと期待していたら、優等運用で走ってきてくれた。前照灯だけLED化されているが、まだリニューアルされていないためイケメンな顔が保たれている。やっぱり、8000系はこのスタイルが一番かっこいい。

撮影日:2026/05/05
撮影場所:大阪梅田駅
カメラ:SONY α9III
リニューアル工事が進んでいる8000系だが、初期のほうの車両はまだ未施工だ。個人的に阪急で一番イケメンは8000系だと思っているので、出来る限りこのスタイルが残ってほしいと思っている。
*******以下、Geminiに8001Fについて聞いてみた内容*******
8000系は阪急創立80周年を記念して1989年に登場した記念碑的車両ですが、その第2編成である8001Fは、阪急ファンの間で語り草となった「ある伝説」を持っています。また、近年進んでいる大規模リニューアルの波を(今のところ)逃れており、原形の面影を色濃く残している点も魅力です。
8001Fならではの経歴とマニアックな特徴をまとめました。
8001Fの基本プロフィール
| 項目 | 仕様・詳細 |
| 所属・運用 | 神戸本線(8両編成) |
| 製造年 | 1989年(平成元年) |
| 車体構造 | アルミ合金製(初期「額縁」スタイル) |
| 座席仕様 | 全車ロングシート |
| 行先表示器 | 幕式(方向幕)※「大阪梅田」等に更新済み |
| 制御装置 | GTO-VVVF → PMSM搭載インバータ(2016年に全車更新完了) |
8001Fを語る上で欠かせない3つの特徴
1. 伝説の「1編成で2つのモーター音が鳴る」時期があった
8001Fの歴史を語る上で絶対に外せないのが、異例の「機器更新プロセス」です。 通常、電車の制御装置(インバータ)を更新する際は、編成内のすべてのモーター車を一度に更新します。しかし8001Fは、2012年に大阪方先頭のモーター車(C#8001)の1両だけ、試験的に最新のPMSM(永久磁石同期電動機)と新しいインバータに換装されました。
残る3両のモーター車は従来の「GTO-VVVFインバータ」のままだったため、2016年に全車が更新されるまでの約4年間、「先頭からは最新型の静かな高音、後ろからは重低音の旧型GTOサウンド」という、1編成で2種類のモーター音が混ざって聞こえるという非常に珍しい状態になっていました。当時の録音データは、音鉄(録音を楽しむ鉄道ファン)の間で貴重な記録となっています。
2. 生粋の「オールロングシート」編成
神戸線を走る8000系の初期車(8002F〜8007F)といえば、運転台直後の席が「クロスシート(前向き座席)」になっていることで有名ですが、8000Fとこの8001Fにはクロスシートが存在しません。
登場時から全車がロングシートとして製造されたため、窓割りと座席が合わないといった事象もなく、通勤車両として非常にオーソドックスな室内空間を保っています。
3. 未リニューアルゆえの「クラシカルな阪急」の面影
トップナンバーの8000Fや、8008Fなどが近年「大規模リニューアル工事」を受け、車内が最新の1000系並みに大改造され、行先表示もフルカラーLED化される中、8001Fは現時点で大規模リニューアルを受けていません(※足回りの機器更新のみ)。
そのため、以下のような「登場時に近い8000系の姿」を現在も楽しむことができます。
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フルカラーLEDではなく「幕式(方向幕)」の行先表示器
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ドア上の大型液晶(LCD)ディスプレイがない(※旧来のLED文字スクロール案内のみ)
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鎧戸(よろいど)のアルミ製日よけや、初期の木目調パネルが健在
外観の変化と撮影のポイント
登場時は前面のフチが飛び出した「額縁(がくぶち)スタイル」でしたが、神戸線での高速走行時に風切り音や空気抵抗が問題になったため、後年になって額縁の段差が削り取られ、顔の印象が少しマイルドになっています。また、それに伴い貫通扉のど真ん中にあった「8001」の車番も、助手席側の窓ガラス下部へと移設されています。
💡 撮影&乗車の見どころ
もし8001Fを狙うなら、「幕式表示器」と「削られた額縁の顔」の組み合わせをぜひ記録に収めてみてください。車齢が35年を超えているため、いつ8000Fのような大改造(あるいは代替)が行われてもおかしくありません。
あの4年間の「混声合唱」時代は終わりましたが、現在のスムーズなPMSMの走行音と、昭和末期〜平成初期のクラシカルな車内装備のギャップを味わえる、非常に渋い編成です。
*******以上、Geminiに聞いてみた内容でした*******
P.S
リニューアル工事がまだされていない8両編成は8002Fくらいな気がしているが、いつまで未施工の姿を見られるか・・・嵐山線の世代交代のほうが優先されているのか、神戸線の動きは激しくないが、次撮影するときは顔が変わっているかもしれませんね。ということで、ピックアップ記事は8002Fを撮影した時の記事です。
