
撮影日:2026/05/01
撮影場所:平福-佐用
カメラ:SONY α9III
智頭急行を訪問時に普通列車を記録すると、たまたまHOT3500形トップナンバーを記録することができた。鉄道撮影していると、トップナンバーがやってくるとどこか嬉しさがあるのは自分だけだろうか。この車両は、存在こそ地味だが超高性能な気動車で最高速度が110km/hまで出る。智頭急行HPでは「のんびり、ゆったり、快適旅行」と紹介されているが、性能は一級品である。
*******以下、GeminiにHOT3500形について聞いてみた内容*******
特急「スーパーはくと」が高速で駆け抜ける智頭急行線において、その走行を妨げないほどの高出力・高性能を誇る、全国的にも珍しいスペックの普通列車用気動車です。
1. 「HOT」に込められた意味と由来
形式名の「HOT」は、智頭急行が通る3つの県の頭文字を組み合わせたものです。
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H:兵庫県 (Hyogo)
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O:岡山県 (Okayama)
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T:鳥取県 (Tottori)
また、数字の「3500」は、搭載されているエンジンの出力(約350PS)に由来しています。
2. 主要諸元と走行性能
特急列車が最高速度130km/hで走行する高規格路線を走るため、普通列車ながら最高速度110km/hという高いポテンシャルを持っています。
| 項目 | 内容 |
| 製造年 | 1994年(平成6年) |
| 製造メーカー | 富士重工業 |
| エンジン | コマツ製 SA6D125H-1(355PS / 2000rpm) |
| 最高速度 | 110km/h |
| 定員 | 114名(座席48名) |
| ブレーキ | 電気指令式空気ブレーキ |
豆知識: エンジンは、特急用のHOT7000系(スーパーはくと)と同じものを1基搭載しています。特急が2基搭載なのに対し、こちらは1基ですが、車体が17mと小ぶりなため、加速性能も非常に鋭いです。
3. 車両の特徴とデザイン
外観は「スーパーはくと」と統一感のある、青(海)と赤(紅葉)をあしらった爽やかなデザインです。
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パノラミックウィンドウ: 前面窓には曲線を描くパノラミックウィンドウが採用されており、運転席からの視界を確保するとともに、近代的な印象を与えています。
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セミクロスシート: 車内はボックス席とロングシートが並ぶ構成で、長距離の移動でも景色を楽しみやすくなっています。
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トイレ完備: 上郡〜鳥取間の直通運転など、長距離運用にも対応できるようトイレが設置されています。
4. 注目車両「あまつぼし(HOT3521)」
10両在籍するうちの1両(3521号)は、イベント対応車両として特別な装飾が施されています。
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リニューアル: 2017年に内装を大幅に改装。鳥取県産の杉材などの木材を多用した温かみのある空間に生まれ変わりました。
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愛称: 一般公募により「あまつぼし」と名付けられ、沿線の星空をイメージしたラッピングが特徴です。
5. 撮影・乗車のアドバイス
智頭急行線内(上郡〜智頭)だけでなく、JR因美線の鳥取駅まで乗り入れているため、鳥取駅ホームでもその姿を見ることができます。
高規格な智頭急行線内では、単行(1両)のディーゼルカーが唸りを上げて100km/h超で爆走する、パワフルな走りを体感・撮影できるのが最大の魅力です。
*******以上、Geminiに聞いてみた内容でした*******
HOTの意味が、兵庫・岡山・鳥取の頭文字から来ているのは初耳でした。毎度、この形式を忘れかけるのですが、これを知って間違いなく覚えられます。Geminiのまとめは毎度面白い。
P.S
この日の撮影日記は、下記リンクの記事でまとめています。興味ありましたら、こちらもぜひ見てください(^^)
