
撮影日:2026/01/18
撮影場所:鉄道博物館
カメラ:SONY α9III
比較的に馴染みのある機関車が、ひっそりと展示されていた。最近まで運用があったEF66という機関車だが、この0番台はブルートレイン黄金期を支えており鉄道ファンも多い。自分も学生の頃に色々と見ていた機関車なので感慨深い。

撮影日:2026/01/18
撮影場所:鉄道博物館
カメラ:SONY α9III
以下、Geminiに来てみたEF66 11号機についてです。
*******以下、Geminiに聞いてみた内容*******
今度は貨物・寝台列車の世界で君臨した**「電気機関車の王様」**、EF66 11号機ですね。鉄道博物館(大宮)の車両ステーションで、その威風堂々とした姿(特に少し高い位置に展示されている迫力!)に圧倒された方も多いはずです。
1. 「高速貨物」のために生まれた最強の怪物
EF66は、1960年代後半、日本の高度経済成長を支えるために「1000トンの貨物列車を時速100kmで走らせる」という過酷なミッションを背負って誕生しました。
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世界最大級のパワー: 当時、狭軌(日本の線路幅)の電気機関車としては世界最大級の3,900kWという出力を誇りました。これは、それまでの主力機EF65を遥かに凌駕するパワーです。
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「とびうお」「ぎんりん」: 新鮮な魚を九州から東京へ届けるための「鮮魚特急貨物」などを牽引し、日本の食卓を支えました。
2. 機関車の概念を変えた「スポーツカー」デザイン
それまでの電気機関車は「四角い箱」が当たり前でしたが、EF66は全く違いました。
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流線形の前面: まるで戦闘機やスポーツカーを彷彿とさせる、前に突き出したシャープな顔立ち。
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高い運転台: 視認性を高め、衝突時の安全性も考慮された高い位置の運転席。
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装飾: 正面のV字型の飾りや、横に流れるようなラインなど、貨物機とは思えないほど「速さ」を意識したデザインになっています。
3. EF66 11号機のプロフィール(鉄道博物館・大宮)
| 項目 | 内容 |
| 製造年 | 1968(昭和43)年 |
| 製造所 | 東洋電機製造・川崎車両 |
| 出力 | 3,900kW(定格) |
| 展示の特徴 | 床下から見上げることができる展示 |
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11号機の歴史: この11号機は、量産車のトップバッターに近いグループです。長年、東海道・山陽本線の重貨物を引き続け、2004年に引退。その後、その歴史的価値から大宮に収蔵されました。
4. ブルートレインの「顔」としての栄光
貨物用として生まれたEF66ですが、1985年からは寝台特急(ブルートレイン)の牽引という「第2の黄金時代」を迎えます。
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「はやぶさ」「富士」「あさかぜ」: 重厚な寝台列車を軽々と、かつ優雅に引く姿は、多くの鉄道ファンの憧れでした。
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王者の風格: EF65からバトンを受け継ぎ、ヘッドマークを掲げて走る姿は、まさに**「機関車の王様」**の名にふさわしいものでした。
5. 鑑賞のポイント:床下を覗き込もう!
大宮の鉄道博物館では、EF66 11は一部の床下が見えるように展示されています。
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巨大なモーター: 3,900kWを叩き出すための巨大な主電動機(MT56)や、複雑に組み合わさったブレーキ機構を真下から観察できます。
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空気バネ: 高速走行時の振動を抑えるための空気バネなど、当時の最先端技術の塊を間近で見られるのは、博物館ならではの醍醐味です。
ちょっとマニアックな豆知識
EF66 11号機を正面から見ると、運転席の上に「ひさし(サンバイザー)」がないことに気づくかもしれません。
実は、EF66の初期の車両にはひさしがなく、途中から標準装備されるようになりました。この11号機は、スッキリした「ひさしなし」の初期の面影を色濃く残している貴重な個体なんです。
*******以上、Geminiに聞いてみた内容でした*******
中学生の時に見たEF66が牽引する富士・はやぶさが未だに印象に残っていて、とてもカッコよかったのを覚えています。2026年度になり、EF66 100番台も運用が無くなり時代の移り変わりを感じるところです。それにしても、Gemniは相変わらず味のある文章を提供してくれるw
P.S
過去に昔撮影した写真を記事にまとめています。27号機が多いですが、こちらも興味ありましたら是非見てください。
