
撮影日:2026/01/18
撮影場所:鉄道博物館
カメラ:SONY α9III
北海道好きな自分にとって、この一枚は意味のある写真。鉄道の発展無しに北海道の発展は語れない。それほどにこの展示車両は意味のあるものだと思った。現役時代の写真は無いので実際にこんな感じだったのかは分からないが、鉄道記念物に指定されており現存するごとが貴重なことだ。

撮影日:2026/01/18
撮影場所:鉄道博物館
カメラ:SONY α9III
上部には幌内鉄道の文字があります。当時は車両番号が無く「開拓使号」という名前がつけられており、明治時代には天皇を乗せたこともあるという・・・歴史を振り返るとロマンが溢れる車両です。
ちなみに、Geminiにも開拓使号について聞いてみました。
*******以下、Geminiに聞いてみた内容*******
大宮の鉄道博物館で「弁慶号」のすぐ後ろに繋がれている、あのひときわ気品漂う客車が**「開拓使号(正式形式:コトク5010)」**です。
一言で言えば、「明治時代の北海道を走った、アメリカ仕込みの動く宮殿」。この車両がいかに特別だったのか、その凄さを紐解いていきましょう。
1. 「開拓使」のシンボル、赤い星
車体の中央に、赤い五角形の星マークが描かれているのにお気づきでしょうか?
-
北辰旗(ほくしんき): これは北極星を象徴する、当時の北海道開拓使の公式マークです。今のサッポロビールのロゴのルーツでもあります。
-
ステータス: このマークが付いているということは、開拓使の長官や、明治天皇といった超VIPが乗るための専用車であることを意味していました。
2. 当時としては異次元の「超豪華な内装」
1880(明治13)年という、まだ多くの日本人が畳の上で生活していた時代に、この車両はアメリカの最新スタイルをそのまま持ち込みました。
-
シャンデリア: 天井からは美しい照明が下がり、夜の旅を照らしました。
-
暖炉(ストーブ): 寒冷な北海道を走るため、車内には専用のストーブが設置されています。
-
日本初の洋式トイレ: 驚くべきことに、この車両には日本で初めて「列車内に設置された洋式トイレ」があります。
-
装飾: 壁には金唐革紙(きんからかわし)や蒔絵(まきえ)が施され、和洋折衷の豪華絢爛な空間が広がっています。
3. 技術的にも「日本初」のオンパレード
見た目だけでなく、中身も当時の日本最先端でした。
| 項目 | 特徴 | 凄さ |
| ボギー台車 | 2軸の台車が回転する仕組み | カーブに強く、乗り心地が劇的に向上した。 |
| 開放式デッキ | 両端に外へ出られるベランダがある | 今の展望車両の元祖のような造り。 |
| アメリカ製 | ハーラン・アンド・ホリングスワース社製 | イギリス式が主流だった本州とは異なる進化を遂げた。 |
4. プロフィール:国指定重要文化財
-
製造: 1880年(明治13年)
-
全長: 約11メートル(今の客車の半分くらいのスリムなサイズ)
-
文化財: 2010年に、鉄道車両として非常に早い段階で重要文化財に指定されました。
5. 鑑賞のヒント:弁慶号との「隙間」
博物館で見る際、機関車の「弁慶号」と、この「開拓使号」の連結部分をじっくり見てみてください。
今のカチッとハマる連結器ではなく、**「リンク・アンド・ピン」**という、鎖と棒で繋ぐ非常に原始的な方式を見ることができます。これほど古い連結状態を保存しているのは、世界的にも珍しいケースです。
この「開拓使号」と「弁慶号」のペアは、まさに北海道開拓という巨大プロジェクトの夢の跡そのものです。
鉄道博物館には、この他にも「御料車(ごりょうしゃ)」と呼ばれる天皇陛下専用の豪華客車がいくつか展示されていますが、そちらの日本の伝統美を極めた内装と、このアメリカンな開拓使号を比較してみるのも面白いですよ。
*******以上、Geminiに聞いてみた内容でした*******
豆知識がいっぱい散りばめられていて、Geminiに聞くのは面白いです。教養が毎度高まります。ついでに、弁慶号の話題が出たのでそちらの写真も載せます。


撮影日:2026/01/18
撮影場所:鉄道博物館
カメラ:SONY α9III
京都鉄道博物館に訪れたことがある人は、同じ見た目をした義経号が梅小路にいるのでこの姿に見覚えがあるだろう。まだ、小樽に保存されているものは見たことがないが、そのうち見たいなと思っている。なんとなくハリーポッターの世界とかに出てきそうな雰囲気を持っていてカッコいい。こちらは国指定重要文化財になっている。
*******以下、Geminiに聞いてみた内容*******
C57 135号機が「昭和のSLの終焉」を象徴するスターなら、この**弁慶号(7100形7101号機)は、日本の鉄道、特に北海道開拓の「はじまりの一歩」**を記した、西部劇から飛び出してきたようなレトロな機関車です。
これもまた、大宮の鉄道博物館(てっぱく)で欠かせない至宝です。
1. 北海道開拓のパイオニア
1880(明治13)年、北海道で最初の鉄道(手宮〜札幌間)が開通した際に、アメリカから輸入されました。
-
アメリカンスタイル: 当時の日本はイギリス風の鉄道が主流でしたが、北海道はアメリカの技術を導入しました。そのため、大きな「カウキャッチャー(牛よけ)」や「大きな煙突(火の粉止め)」など、アメリカの機関車特有の形をしています。
-
名前の由来: 当時の北海道炭礦鉄道では、機関車に番号だけでなく**「義経」「弁慶」「比羅夫」「光圀」「信玄」「謙信」「静」**といった歴史上のヒーローやヒロインの名前を付けていました。その2号機がこの「弁慶」です。
2. 鉄道博物館の「顔」としての風格
大宮の鉄道博物館では、1号機関車(150形)と並んで、日本の鉄道黎明期を伝える重要文化財として展示されています。
-
豪華な装飾: よく見ると、ボイラー周りや運転台に真鍮の飾りや美しい塗装が施されています。当時の機関車がいかに「文明開化の象徴」として大切にされていたかが分かります。
-
開拓使のシンボル: 車体には「開拓使」のシンボルである**赤い五稜星(北辰旗)**のマークが誇らしげに輝いています。
3. 弁慶号のプロフィール
| 項目 | 内容 |
| 形式・番号 | 7100形 7101号機 |
| 製造年 | 1880(明治13)年 |
| 製造所 | H.K.ポーター社(アメリカ・ピッツバーグ) |
| 愛称 | 弁慶(Benkei) |
| 文化財指定 | 国指定重要文化財 |
4. 兄弟機たちの「現在地」
「弁慶」には有名な兄弟たちがいます。実は、今でも日本各地で会うことができます。
-
1号機「義経」: 京都鉄道博物館に保存。なんと、今でも動かせる状態(動態保存)で、時折煙を上げて走る姿を見ることができます。
-
2号機「弁慶」: **鉄道博物館(大宮)**に保存。
-
6号機「しづか(静)」: 小樽市総合博物館に保存。北海道の地に残り、大切に守られています。
まさに、日本の歴史を動かした兄弟たちが、各地の博物館のリーダーを務めているような状況です。
鑑賞のアドバイス:連結されている「開拓使号」
大宮で弁慶号を見る際は、後ろに連結されている客車**「開拓使号(コトク5010)」**にも注目してください。
この客車、実は当時のアメリカの特急列車をそのまま小さくしたような豪華な作りで、中にはシャンデリアやストーブまで備わっています。明治天皇もご乗車された、文字通りの「貴賓車」です。
*******以上、Geminiに聞いてみた内容でした*******
Aiでたくさんまとめてもらったが、非常にわかりやすくまとめられていて良い。義経号についても触れられていて、また改めて見に行きたいなと思った。北海道開拓だけでなく、鉄道史にも重要な展示。鉄道ファンであれば一度はじっくり見てみてはいかがでしょうか。
