撮影日:2024/08/12
撮影場所:門司
カメラ:SONY α7III
青春18切符を使って帰省した際、九州から関西まで走る際にたくさんの国鉄型車両に乗った。特に山口、岡山エリアは113・115系がまだまだたくさん走っており、国鉄のサウンドをまだまだ楽しむことが出来る。今回の行程で下関から岩国まで4時間半、甲高いモーター音を楽しんだ結果、少しだけ愛着が湧いた。
撮影日:2024/08/12
撮影場所:下関
カメラ:SONY α7III
少し前からテールランプがクリアテール化されて、大幅に印象が変わった国鉄時代の車両。かなり見慣れてきたというところもありますが、印象としては前のほうが良い。下関にいる115系は2ドア車が多いので、自分としては見慣れていない。まだまだ、数が走っているうちに115系を撮影しに来ないといけないなと改めて感じた。
撮影日:2024/08/12
撮影場所:下関
カメラ:SONY α7III
広島エリアは完全に227系巣窟になっていたが、岡山エリアはまだまだ黄色の国鉄型車両がたくさん走っている。東は姫路まで乗りいれており、まだまだこの顔を拝むことが出来る。入線時のコンプレッサーの音を聞く度に西に来たなと感じていた。
115系D編成はたくさんあるので、まだまだその姿を見ることが出来そうだが227系の増備次第で引退の可能性があるので、今のうちにたくさん記録しておきたいところだ。
メインブログでは、青春18切符の乗車備忘録を書いています。今回の記事は、この旅の途中で乗車した115系について書きました。興味ありましたら、こちらもぜひ。